- 介護と福祉のパートナー横浜市福祉サービス協会のアルバイト情報
横浜市福祉サービス協会は横浜市内に55を超える事業所を展開する社会福祉法人です。
スタッフは総勢4,400名、介護保険が始まるよりずっと前から横浜に根差してきました。
30年以上の歴史に4,400名分のノウハウが詰まっているから、初めて福祉・介護の仕事に就く方にも安心して飛び込んでいただけます。
何と言っても心強いのは事業所がすべて横浜市内に限定されていること。
もし、キャリアを積むなかで転勤が発生したとしても、横浜市から出ることはありません。
あなたのご近所にも、きっとサービス協会の事業所があるはずです。
地域包括支援センターの機能を備え、横浜市から委託を受けて運営している地域ケアプラザが全20館を超えているのも自慢のひとつ。信頼と実績が違います。大きな法人を好まない方もいますが、ちょっと待ってください。
実務経験を積み、介護福祉士やケアマネ、社会福祉士の資格を取れたとして、その席が空くのを、じっと待っているだけですか?当協会には毎年1回の意向調書提出期間があります。
もちろんすべての希望が通るわけではありませんが「次はサービス提供責任者がやりたい」、「私は通所の生活相談員になりたい」、「社会福祉士の資格が取れたから地域包括支援センターに行かせて」と、自由に挙手をするチャンスがあります。大きな組織だからこそ、あなたのキャリアパスも無限に広がります。
横浜市福祉サービス協会は年間公休日が約120日。それとは別に有給休暇は在籍年数に応じて最大年20日、さらに年間を通じて取得可能な夏休みとも言えるリフレッシュ休暇も最大7日。いずれも入職と同時に付与しちゃいます。
他にも、通院休暇や病気休暇などが、有給で付与されるのも大きなポイント。また、職員の声に応えて誕生した1時間単位で有休を取得できる制度は、お休みの取り方の幅が広がると現場職員から大好評です。 職員たちは互いに協力し合ってこれらの制度を活用してくれています。
勤務地まで片道2時間以上かかる方には、10万円を上限に引っ越し等にかかった費用を支給する他、入職後3年間は家賃の30%を補助する住宅手当もあります。
スタッフ向けの相談室や相談電話も完備した、真面目でやさしい法人です。
当協会のスタッフのうち女性が占める割合は実に86%と、女性が多い職場です。それだけに、ここ数年での育児休暇の取得率は100%。育児短時間勤務も小学校1年生を修了するまで利用することが可能です。
更にお子様が扶養に入っていれば14歳以下で5千円、22歳までなら1万円の子育て手当が毎月支給されます。女性が多い職場だから、女性にやさしいのは当たり前。ワークライフバランスや、子育てとの両立も夢じゃありません。
地域包括ケアシステムを強く推進するなか、訪問看護ステーションも積極的に展開しています。
訪問は経験がない、自信がないという声をよく聞きますが、当法人の訪問看護師にも未経験から訪問看護の世界に踏み込んだ者が多々いるので安心して飛び込んでください。
もし、今現在、介護の資格を持っていない方でも、採用内定後に介護職員初任者研修を受講して領収書を提出していただければ、10万円を上限に費用の全額をキャッシュバックしています。
また、まったくの未経験の方でも研修体制が充実していますのでご安心ください。独立した部署として運営されている研修センターでは、毎月2回の勉強会が開催されているので、疑問や自信の無さも払拭されていきます。
更に入社して当面の間は、あなただけの教育担当職員としてプリセプターが付いてくれるので、いきなり1人で放り出されることもありません。
介護と福祉のパートナー横浜市福祉サービス協会の
求人情報から、あなたにピッタリなお仕事を見付けよう!